●どんな仕事をめざす?
警察官や消防士になるには、都道府県ごとに行われる採用試験に合格したのち、それぞれ警察学校、消防学校で訓練を修了して各地の警察署、消防署に配属されます。自衛官は陸・海・空に分かれ、採用試験は幹部候補生をめざす防衛大学校の試験のほか、曹候補士試験などのさまざまな区分から受験先を選びます。
●どんな人が向く?
国民の安全を守る者としての強い使命感を要求されます。採用後の初任者教育から始まり、節目ごとに昇進試験や資格取得のための研修の機会があるので、まじめにコツコツと努力する人が向いています。体力や運動能力を要する仕事がメインであり、武道やスポーツに親しんできた人がふさわしいでしょう。
●就職に役立つ資格を取ろう
採用試験合格後、それぞれの研修機関で学び、職務に必要な資格を取れます。
(国)=国家資格 |