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【映画・漫画から仕事の世界をのぞいてみよう!】第2回 漫画『大東京トイボックス』

こんにちは、e-専門学校ガイド編集部です。

「映画・漫画から仕事の世界をのぞいてみよう!」第2回目は職業をテーマにした漫画をご紹介します!

今回、ご紹介する漫画は...。

ゲーム会社で働く人々がビッグタイトルを無事作り上げるまでの日々をユーモアとサスペンス要素をちりばめて描いたヒット作『大東京トイボックス』です。

漫画『大東京トイボックス』は、ゲーム業界を舞台に描いたサスペンスコメディ。

手違いから企画職として試用期間3か月の条件付きでstudio G3に仮採用された、百田モモ。

モモの上司でありstudio G3のゲームプランナー兼ゲームディレクターの天川太陽。

studio G3の女社長であり天川の暴走を止める女房役の月島星乃。

チーフプログラマーで寡黙に仕事をこなす兄貴肌の依田 敦史。

彼らを中心にstudio G3に降りかかる様々な難題をチームワークと奇抜なアイデアで乗り切るゲーム制作のプロフェッショナル集団を描いています。

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作者は小沢 高広(原作担当)と妹尾 朝子(作画担当)の男女ユニット。

本作で注目の職業と言えば......

面白いゲームを作るのに欠かせないアイデア出し(企画)を行い、仕様書に落とし込むゲームプランナー。

ゲームの詳細な仕様やシステム設計などの構築、現場の監督管理者でもあるゲームディレクター。

プログラミング言語を駆使してゲームを実際に動く形にする、ゲームプログラマー。

ゲームの世界観やキャラクターの魅力をCGを駆使して創造する、ゲームグラフィッカー。

皆さんの中にも小さいころテレビゲームで夢中になって、自分もゲームを作る職業に就きたい!と思ったことのある方がいらっしゃるのではないでしょうか?

この漫画の見どころの一つが、各部署のチームワーク。

物を作るプロ集団なだけあって、プランナー、プログラマー、グラフィッカーともに自分の仕事にプライドを持った職人気質の人たちが集まっています。

その意識の高さから普段は衝突することも多いですが、いざトラブルが発生した時は見事な連携プレーで問題を解決していきます。

例えば納期が迫る中、チーフプログラマーの依田が過労で倒れるシーン。

依田の担当していた高速化処理プログラムの開発が止まってしまいます。

しかし、状況を把握した別部署のグラフィックチームからすかさず代替案が。

プランナーのモモや他のスタッフもすぐさま手伝いを買って出ます。

社長の月島がその場で代替案の実現可能性を検討し、ゴーサインを出して、全部署が協力して見事納期に間に合わせることに成功します。

チームとして一つの作品を作り上げていくやりがいや一体感は、本来であればその輪の中に入らなければ味わえないものですが、この漫画は読者がチームの一員になったかのような疑似体験を味合わせてくれます。

普段は作り手として、ゲームのエンドクレジットにしか名前が出てこない仕事人の影の努力と作品に込めた熱い思いを、ぜひ『大東京トイボックス』を通じて体感してみてください

読み終わったとき、あなたもきっとゲーム業界に興味をいだいていることと思います!



■大東京トイボックス

作者:うめ ≪小沢 高広(原作担当)、妹尾 朝子(作画担当)≫

最後に漫画に出てくる職業についてもっと知りたいという方のために業界のリアルな現状を紹介したコンテンツをご案内します!

漫画を深く楽しむためにも、こちらもぜひチェックしてみてくださいね!



■ゲーム・コンピューター業界についてもっと知りたい方はこちら

<シゴト人は語る! vol.10 ゲーム開発技術者業界>

<シゴト人は語る! vol.6 コンピューター・IT・情報処理業界>



■ゲーム・コンピューター関連のことを学校で勉強したい方はこちら

<『好きなこと』をシゴトにしよう vol.17「ゲームが好き!」>

<『好きなこと』をシゴトにしよう vol.4「パソコンやインターネットが好き!」>

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